こすけの株式チャート解説・資産形成ブログ

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本日(2017年6月16日)KLab5分足チャート解説

まず初めにここ数日ブログを更新せず申し訳ございません。

仕事が多忙だった為、更新できませんでした。

 

気を取り直して今回はKLabの5分足チャートを解説したいと思います。

 

 まず画像をご覧ください。

 

 

f:id:ronauj09:20170616214345p:plain

 

これは本日の寄り付いた時からの5分足です。

 

5分間で大きな陽線が出ていますが、RSIから買われすぎのシグナルが出ています。

 

テクニカル分析の基礎見ていない方は下記からご覧ください。

 

 

kabuniki.hatenablog.com

 

 

こういう場合は買うのは控えるべきで、逆に空売り狙いに行きます。(証券会社のよっては空売りが出来る銘柄とできない銘柄があります。)

 

しかし、寄りでこのように大幅の陽線の場合は、陽線が続く場合もあり、急上昇する場合があるので、飛びついて空売りをしてはいけません。

 

なので様子見をします。

f:id:ronauj09:20170616215355p:plain

 

ここで空売りです。

 

RSIが上昇幅が弱まってきたので、とりあえず空売りをします。

 

もし次の5分20円以上上昇があれば損切を行い行かなければ、保持をします

 

次に売り時と買い時です。

 

f:id:ronauj09:20170616215302p:plain

 

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ここで買い戻しです。

 

だいぶ手前に、上昇して下がってきたときに25日移動平均線に差し掛かってきて陽線の下髭をつけた場面があり、ここでは短期のRSIが33.68ですので、どちらかと言えば売られすぎなので、次の5分10分で中幅の上昇があれば買いもどしをします。

 

しかし、反発はせず下がったので画像のタイミングで買い戻しです。

 

ここでは、75日線まで株価が推移し、RSIが売られすぎのシグナルが出ているので、買い戻しタイミングでもあり、逆に買いで入るタイミングです。

 

f:id:ronauj09:20170616221337p:plain

 

先ほどのタイミング買いで入った場合はここで、売りです。

 

なぜならRSIは特に高くはないですが、株価が下落してきての反発で25移動平均差し掛かりましたが、大きく突き上げずに、押し返されました。なのでここで利確をします。

 

このようにトレードをすることにより、売りと買いで両方の利益を得ることができます。

 

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このたび株のコンサルを始めようと思います。

内容は、このように銘柄解説、具体的なトレードテクニックをご教示できればと思います。

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