こすけの株式チャート解説・資産形成ブログ

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【初心者必見】テクニカル分析の基礎 その3

今回もテクニカル分析の基礎としてトレンド系指標について書きます。

 

前回の記事を見てない方は下記からご覧ください。

kabuniki.hatenablog.com

 

一目均衡表

なんと!!知っている方もいる思いますが、一目均衡表は日本人が生み出したものです!

 

今では世界中使用されている人気のテクニカル分析です。

 

一見複雑そうに見えますが、ポイントさえ押さえれば、その名の通り一目で相場のトレンドがわかるテクニカル分析には欠かせない指標の一つです。

 

f:id:ronauj09:20170610201951p:plain

 

画像を見て頂くと分かるのですが、一目均衡表基準線転換線遅行スパンの4パートで成り立っています。

 

雲の厚さトレンド転換難しさを示していると言われ、ローソク足雲の位置関係により、トレンドを見ることができます。

 

基本的には

ローソク足が雲より上部にあれば上昇トレンド

ローソク足が雲より下部にあれば下落トレンド

と見ることができます。

 

基準線は中期のトレンド転換線短期のトレンドを示すことから、基準線転換線位置関係によっても、相場のトレンドを見ることができます。

 

基本的には、

・転換線が基準線より上部にあれば上昇トレンド

・転換線が基準線より下部にあれば下落トレンド

・転換線が基準線を上に抜けると上昇トレンドへ転換のサイン

・転換線が基準線を下に抜けると下落トレンドへ転換のサイン

と見ることができます。

 

遅行スパン当日の終値を26日後ろにずらして記録したものです。単純なようですが、遅行スパンと株価の位置によってもトレンドがわかる優れものです。

 

基本的には、

・遅行スパンが26日前の株価よりも上部にある場合は上昇トレンド

・遅行スパンが26日前の株価よりも下部にある場合は下落トレンド

・遅行スパンが株価を上に抜けると上昇トレンドへ転換のサイン

・遅行スパンが株価を下に抜けると下落トレンドへ転換のサイン

と見ることができます。

 

今回は一目均衡について書きました。

 

次回は売買サインについて書きたいともいますので是非見てください。

 

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【初心者必見】テクニカル分析の基礎 その2

先日は更新せずに申し訳ございませんでした。

 

今回はテクニカル分析その2ということで、今回はトレンド系指標について説明したいと思います。

 

前回の記事を見てない方は下記から是非ご覧ください。


kabuniki.hatenablog.com

 

トレンド系指標順張り投資の場合に便利です。

 

移動平均

これは皆さんおなじみのあるものではないでしょうか?

 

まず移動平均線と株価の位置注目しましょう。

 

基本的に

移動平均上側にあれば上昇トレンド

移動平均下側にあれば下降トレンド

と見ることができます。

 

移動平均線の向きにも注目しましょう。

 

基本的に

移動平均の向きが上向きなら上昇トレンド

移動平均横ばいなら中立

移動平均の向きが下向きなら下降トレンド

と見れます。

 

 

そして、テクニカル分析の中でも最も知られていると思われるのが、

移動平均ゴールデンクロスデッドクロスです。

短期移動平均長期の移動平均上抜けたら買いゴールデンクロス)、逆に短期の移動平均が、長期の移動平均下抜けたら売りのタイミング(デットクロス)とされています。

 

基本的には上記のようなタイミングなのですが、ゴールデンクロスになったからと言ってすぐに買っても株価がすぐに下がるなどだましゴールデンクロス(自己流の言い方です)があるので、私は、25日線をローソク足下から上に突き上げたら買い上から下に突き抜けたら売り突き抜ける勢いが強ければ強いほど大量買いだと思っています。

 

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ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均中心として上下に引かれた帯状のラインバンド)のことで、この上下のバンドに挟まれた価格が、統計的に将来の相場における価格の変動幅を表現したものです。

 

トレンド系の指標と言われていますが、順張り投資・逆張り投資両方に使える便利な指標です。

 

画像をご覧ください。

 

2017年6月8日のアンジェスMGのチャートです。

 

f:id:ronauj09:20170609212442p:plain

 

ボリンジャーバンドの幅狭まった状態から、広がり始めるところが、ボックス相場から抜け、トレンドが始まる前兆を示しています。(丸の部分)

 

+のボリンジャーバンド吸い寄せられるように価格が上昇していれば、上昇トレンドが発生していることを示唆しています。

 

逆も同様に-のボリンジャーバンドに吸い寄せられるように価格が下落していれば、下落トレンドが発生していると見ることができます。

 

ボリンジャーバンドを見ると、σ(シグマ)という記号が出てきます。
σとは統計学で使われる用語で、標準偏差とも言われ、平均からの散らばり度合いを示すものです。

 

ボリンジャーバンドは、株価が一定のレンジに収まる確率を示したもので、+2σと-2σに株価の推移が収まる確率は95.4%とされています。

 

株価が上がりすぎた状態である+2σを上抜けたときには売り株価が下がりすぎた状態である-2σを下抜けたときには買いという売買シグナルとして見ることができます。

 

テクニカル分析は長期に渡って投稿になりますので宜しくお願い致します。

 

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【初心者必見】テクニカル分析の基礎 その1

今回は株を始めたばかりの人たちを対象テクニカル分析について分かりやすく書きたいと思います。

その1ということで本当に基礎なので、短めに書きます。

テクニカル分析とは・テクニカル分析で出来ること

まずテクニカル分析とは何ぞや??と思う方もいると思います。

言葉を聞いただけでも難しそうと思う方もいると思います。

 

簡単に言うと、株価の過去の値動きパターンから将来の株価を予想することです。

 

テクニカル指標様々なものがあり、どれを使えば良いか分からない全部使いこなそうとして訳が分からなくなるなどあると思います。

 

しかし、基本的な指標さえ使いこなすように出来れば、十分にトレード成績上がるでしょう。

 

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テクニカル分析で出来ること

株の方向性(トレンド)が分かる

 

どういうことかと言いますと、購入しようとしている株の株価が今後も上がるのか下がるのか方向性が分かれば、取引に役立てることができ、利益も得られますよね。

 

そして、株価のトレンドに乗って取引を行うことを順張り投資と言います。

株価が上昇している時にこれからもまだまだ上昇しそうだな予想する時に買い、株価が下落している時に、これからもまだまだ下がりそうだな予想する時に売る、という投資の方法です。

 

順張り投資はトレンドフォローと言われる場合もあります。

 

順張り投資は株価の上昇をしっかり確認てから買うので、出遅れてしまいますが、トレンド押さえておけば利益を出せる確率が高まるので、初心者に向いていると言われています。

 

売買のタイミングが分かる

テクニカル分析ではオシレーター系指標を使い、株価が下げ過ぎた銘柄を買うなど逆張り投資をする方に便利な指標です。

株が売られ過ぎたり、買われ過ぎているのに注目し、相場が反転するところを狙いたいという方はこっちのほうが良いかもしれません。

 

今回はここまで、次回はそれぞれの指標について説明します。

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今日のトレード振り返り

初めに

本日は今日は私のトレードについて書きたいと思います。

 

私は今出張中で、出張中仕事が忙しいのでなかなか相場が見れないので、その中で大きな損を出してしまい焦りましたが、うまくリカバリできたと思います。

 

私の資金ですが、300万までを上限にトレードしています。

私の総資金について知りたい方は下記の記事を見てください。

 

kabuniki.hatenablog.com

 

なぜ300万なのかというと、大体一般の投資家の資金は300万以下の場合が殆どであり、一般投資家の9割が負ける世界で、一般基準の資金で行いそこで利益を出せてこそ凄腕と思っていますし、一般の方にも自分がトレードするイメージしやすいと思いますのでこの金額で行っています。

私は手数料が信用取引のほうが安いので信用取引をしています。

 

本日のトレード実績

 

まず画像をご覧ください。

 

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infotop

本日最終損益は‐2万2500円です。

 

いやマイナスやん!ていう意見があると思いますがその言葉はそっと心の中にとどめておいて下さい。

 

トレードの流れ、まず朝インテリジェントウェイブ朝の気配がよくなかったので、成り売りをしました。まず-11452円スタートです。

 

その後AWSホールディングスが朝の寄り付きより後下がっており、前日の株価まで下がってきたのでここで買いを入れ、仕事で見れなくなるので一応2350円以下になったら成り売りをするように注文しました。

 

そして見れるタイミングが来たので見てみると成り売りで約定されており、ここで-141788円大損になりました。正直そこまで下がるとは思っていませんでしたし、相場が見れている状況でしたら2500円を割ったら損切している状況でした。

 

今の損益合計-153240円です。 

 

その時のAWSホールディングスチャートを見ると、25日移動平均かなりかい離しており、長いした髭の陽線をつけていたので反発するかなと思い、2325円で100株、2331円で200株購入しました。

 

予想はあたり、25日移動平均線を突き上げ、2500円で利確し、509121円の利確しました。

 

これで損益合計-102328円です。

 

ここで意外と上昇圧が弱いなと思いAWSホールディングスで短時間の大幅な下げ狙い2481円で100株と2470で300株空売りしましたが、短時間での下げがあまりなかったので2520円と2529円と30円で損切し、-25196円の損を出しました。これに関しては、後場だったので、ほかの銘柄で値幅を取ったほうが資金効率が良いと思ったので、損切をしました

 

これで合計-127524円です。

 

次に何か短時間で値幅とれる銘柄がないかなと思い探していると、ランキングに2にアンジェスMGが載っており、チャートを見た後、一回押した後連続陽線で押した価格まで戻ってきたのでこれは上昇圧力が強いなと思い281円で3000株購入しました。

仕事で見れないので、一応275円以下で成り売りと315指値で注文をしました。

株価は見事に上がっており、+86612円の利確をしました。

 

これで合計-40912円です。

 

最後の取引です、後場ももう終わりになってきており、ここ最近の上昇した銘柄がマイナスの中フォーカスシステムズだけがプラスで、これはなんか強いなーと完全に感1063円で400株、1064円で500株、1065円で100株購入しました。

感は的中し、合計18412円の利益が出ました。

 

そして最終損益が-22500

 

-15万からよく頑張ったほうなのではないでしょうか!

 

今日総括

大きな損が出ていても損を増やしても良いから、資金効率の良い選択しを選んだことによって、最終損益が大幅に減らせたと思います。

あと見れないときは逆指値付き通常注文を使って、利確と損切をしましょう。

また大きなマイナスが出たからと言って、一回のトレード取り返そうと思わず、少しでもよいので利確をし、損を確実に減らしていくことが重要です。

 

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【初心者必見】板の見方

今回は株取引を始めた方のために分かりやす板について紹介いたします。

 

板の基本的な見方

株取引をする上でチャートだけ見れれば良いと思っていませんか?

板も株の取り引きをする上で重要な要員の一つです。

 

まず基本的な見方を説明します。

 

まず画像を見て下さい。

klabの板を元に説明します。

 

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①について

OVER 656200 とありますよね。

 

これは今表示されている価格より上に売りの注文が今その数字分ありますよという意味です。

 

基本的にこの数字数字よ多ければ売り優勢と見る事が出来ます。

 

買われて株価が上がっていくとこの数字が減っていき、下がると増えていきます。

 

②と③について

1544円で1400株と1539で3800株注文が出ています。

 

これは売り注文の最安値1544円で1400株の注文がでており、買い注文最安値15393800株の注文が出ますよという意味です。

 

成り行き注文で、1500株買った場合は、1544円は1400株しかないので次の1545円100株買う事になります。

 

成り行き注文3000株売る場合は、1539円3800あるので、1539で売れて、板は800という表示になります。

 

②より上が売り板③より下が買い板です。

④について

UNDER 785600 とありますね。

 

これは今表示されている価格より下にこの数の注文がありますよという意味です。

 

基本的にこの数字が①の数字より大きいと買い優勢になります。この場合ですとUNDERの方が多いので買い優勢です。

 

株価が上がる数字が増えていき、下がっていくと減っていきます

 

初心者が買いを控えるべき板

株取引を始めたばかりの人が買いを控えるべき板は、板の薄い銘柄です。

どの様な板かというとデュアルタップの板を例に説明します。

 

まず画像を見てください。

 

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買い板1979円200株のあと1975円100株・1970円100株その後に1967円100株となっています。500株の間に、値幅が12円もの値幅があります。

 

売り板も1995円200株2002円で100株の後2004円100株その後に2007円200株となっています。

 

買いも売りも薄い板の銘柄ですと、買った後の利確が難しくなり、うまく行わないとマイナスにになる可能性が高いです。

 

また、大量の売り注文を出し、買いで入っている人たちの狼狽売りを誘う売り崩しをされやすいので株取引の始めたばかりの人は、注文が多い、厚い板の銘柄を取引しましょう。

 

また歩み値の出来高にも注目しましょう。

1150円などに1万株の売りが出て、株価が1150円を超えた時に、1150円の時の出来高1500株などですと、見せ板の可能性があり、誰かが値段を抑えたいという動きがあると考えれます。また歩み値の出来高を見る事により買い売りの質が分かります。

 

今回は株取引を始めたばかりの方の為に板の見方を説明しました。

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【初心者必見】あなたはちゃんと出金してますか??

出金は大切ですよ!

今日は短い記事になりますが、株取引を始めたばかりの人達へのアドバイスとして、出金について書きたいと思います、

 

あなたはどの様な時に出金してますか??

 

昔は違いますが、今は利益が出たら、利益分出金しています。

 

今はtwitterで有名人がつぶやいてたりしてる銘柄を買えば、ある程度は利益が出ると思います。

 

しかし、それは自分の実力ではありません。

 

株取引を始めたばかりの人達や銘柄選びが分からない人達は、参考にしている人達が多いと思います。

 

そこで利益が出た場合、次に取引をする際に取得できる株が増えると思います。

 

利確損切出来る方は、そのまま資金を増やしていって取引をすれば良いと思いますが、株取引を始めた人は、利益が出たら一旦利益分出金して、元々の資金以上取引できるようにしない方がよいと思います。

 

私が、株取引を始めたばかりのころは、よくわからないまま利益が出ることがあり、利益を出金しないで、資金を増やし取得単元を増やして行きましたがやはりトレードが下手なので、利益が出ても、利益以上に損が出て、結局元手を減らす形になりました。

 

あと利益が出て出金することにより、兼業の方は、給料が出ても手を付けずに生活出来ることもあるので、株資金を貯めることができます。

 

まとめ

・出金はこまめに行いましょう。

 

・確実なトレードが出来るまで

 元手以上の取引はしないように

 しましょう。

 

・いくら利益が出ても出金しなければ

 自分のお金ではありません。

 

 

今日は非常に短い記事で申し訳ございませんが、出金をすることは非常に大事なので、心がけるようにしましょう。

 

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知っておくと便利!?相場の格言!

今日は相場の格言を紹介します!

確かにその通りと言う格言もあるので是非トレードの心得として役に立てばと思います。

 

売り買いは腹八分

 

この格言は、2つの意味を持っています。

その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めで、もうひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えです。

 

欲の爪を伸ばしてアブハチとらずにならないように、八分目くらいで我慢しなさいというもですが、八分目といったところで実際の天井底の値段がわかるはずはなく、要はもうそろそろと思ったとこで売りまたは買う心を教えています。

 

またアタマとシッポは呉れてやれといい、骨までしゃぶろうとする愚かさを戒める格言もあります。

つまり、利食いで売った株は誰かが買うわけですが、その買った人にもいくらかは食べられるところを残しておけというたとえでです。

 

行き過ぎもまた相場

物事には、動があればその反動があります。

 

株式相場でも、人気が過熱気味上に行き過ぎたときには、その後の下げもきつい

 

妥当と見られた水準を上向った分だけ、下げのときも予想をさらに下回ることになる。

いってみれば相場の勢いです。

 

なので、どの指標を見ても、どう試算しても、これ以上株価が高くなるはずはないといってみたところで、現実に株価はこの予想を上回ってしまう。

 

ちょうど、スピードを出して走ってきた自動車が、急ブレーキをかけてもすぐには止まれないようなもです。

 

勢いがついているものは、結局、行きつくところまで行かなければおさまりがつかないのです。

 

それも相場のうちであることと知っておくべきだというのが、この行き過ぎもまた相場という言葉です。

 

同時に、行き過ぎがあれば、その分は反動を覚悟しなければならないことも教えています。

 

買いたい弱気 売りたい強気

株式投資は、将来の予測に賭ける知的利殖法だという見方があります。

 

しかもそれは、誰の力を借りるわけではなく、あくまでも自分一人の判断によるという大前提です。

 

人にとって、孤独な判断や決断ほど苦手なものはないと思います。

 

たとえ最初から聞く気はなくとも、他人に意見を求めようとします

 

心の負担を減らし自分の考えを正当化しようとします。

 

逆にいえば自分の判断に自信がなく希望的観測にすがりついている姿が浮き彫りにされていきます。

 

そこで、この格言が生まれました

 

例えば買いたい弱気上げ相場のさなか本心では買いたいと思っていながら、少しは下がって安いところで買えそうな気がしてくる。

 

それが高じて、どうしても相場が下がってほしい下がるのだという希望的観測にとらわれてニワカ弱気となり、ついには逆目の売りに手を出してしまいます。

 

売りたい強気はその反対です。

 

自分の都合で立てた仮説が、いつか自分をがんじがらめに縛り上げるようなものです。

 

今回はこの3つの格言を紹介致しました。

 

相場の格言は知っておくととても役に立ちそうですね。

 

この記事に反響が多かったら、他の格言について紹介したいと思います。

 

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